出会い系サイトは本当に危険か

長年、出会い系サイトの移り変わりを見てきましたが、やはりいつの時代も変わらず口にされるのが「出会い系サイトは危険」だという意見。

出会い系サイトを管理してきた身から言わせてもらえば、そんなのは出会い系サイトに限った事では無い、と言う事でしょう。

男女が出会う場においては、どんなツール、どんな場所で会っても、決して安全とは言い切れません。

出会い系サイトだろうが、現実での出会いであろうが、会う人次第では危険が付きまとうものなのです。

しかし確かに、出会い系サイトにおいて悪質な運営業者が存在する事は無視することができません。

悪質な出会い系サイトの目的と言うのは、至極単純なもので要は「お金」です。

サクラを雇い、いかにもサイトが流行っているように見せかけ、男性客をあおって課金を促します。

何故サクラを雇う必要があるのかと言うと、出会い系サイトに登録する女性と言うのは少ないからです。

その少数の理由も、先に述べた「出会い系サイトは危険」という先入観からです。

しかし、サクラを雇い男性客を騙し、その結果、「出会い系サイトは危険だ」という噂が広まり、さらに女性客の登録を遠のかせているのですから、まっとうな出会い系サイトを運営している管理人たちにとって、悪質業者と言うのは悪循環を生みだす憎むべき相手でもあるのです。